うっ。。(。(ぇ)。; どうしても遣らなあかんのかん 思い返せばもう幾年続く 最初は誰だったのか? やれゲロしろばらせとか脅しに負けてつい描いてすもうたのは えええい 始めたるぅ てなもんやマタギ10 だよ(T(工)T)うっうっ。。。 |
エピソード1 主役:最年長Hさん いんやぁぁぁっ 其処に居れ言うちょったけん何処かいのん あ?此処かぁどれ(^^; ううううん この斜面登るから見下ろしてろ言ってたけど 見下ろすって4mじゃん?? 背後を見渡せば綺麗に見通せる斜面 此処行かせんかん?? そぃえば(^(工)^)が 座る尾根を登っていくかもしれんとぼそっと言ってた ちぃと下に向かえばこの見通し良い 斜面じゃん どれそっちゃも見える場所にっと どうせ来ぉせんやろぅ初めての待ちじゃけん %$&%+*?。。。。作戦は順調に進み 来そうな気配はにゃぁぞな(^^;駄目か ああっあっ。。そろぼつお終いかのん どれ本線つうた斜面降りて戻るにはっと?? 其処で初めて言われてたポジションに(2.3m先)移動する ゲェェッ(@0@) ↑ ↓この間4mだった筈 KK @@ゲェェッ! バカァァァン。。。。。。。。。。☆ 虚しく響く発砲音 (^(工)^):どわからぁぁっ そっから登る言うちょったにぃ もぅ。。。 エピソード2 主役:(^(工)^)オラと勢子長Kさん いんやぁぁぁぁっ 酷い山だぁ(^(工)^;@0@;ガラガラ岩場に斜度も急で誰も寄り付かない そんな山みたい?? まんだぁぁっ?尾根ぇ??限界 勢子長Kさんと一緒に始めて狩る山へと登るも 危うい情報にこれは判断ミスの恐れが?? 彼此登り出し小一時間 未だ稜線は見えず足元は更に悪く足滑らせたら一直線の怖さ連続 (^(工)^):おぃあそこ辺りが稜線じゃぁないかん @0@;: うそぉぉっ?そうかん?(疑心暗鬼に) どれぇ。。。ああっそうだぁ尾根道だぁ^^v 其処は巾2m程の立派尾根道が?? さらに待ちを構える方向むけて見下ろせば おおっあんな遥か遠くに何処まで来て仕舞ったのかオラ等は(@(工)@;@△@;汗 (^(工)^):ほなら長い待機時間にじれとるじゃろて皆の方に向って追ってってん ほいな合点承知の介 すたすたすた。。。。。ワンu^*^u付いて来い^0^/ (^(工)^):ふぅ。。此れで何とか格好が付くのん。。。 ありぃ? 広い尾根道と思ってたけろ 此処から下る立派な道がぁぁっ?? あはっ(^(工)^; これ登って来れば直ぐじゃんけぇ?? 待ちぼうけの皆御免 この事実内緒にしとこっと エピソード3 主役:真打☆君(^vJv^) いんやぁぁっ(なんか何時もで出しはこんな感じ?)大事なお役目無事済ませ 電話報告入れといたけん 後は帰るだけじゃんねぇBuBuBu。。。。。。。。。 (^vJv^):ありぃ?車がばんばんすっ飛ばす幹線国道の真ん中で寝てごじゃるのは? ええええっ!ぬわんと(@vJv@)さんではごじゃりませぬかん さては轢かれたかん きゅ〜っ おおっと車は急に止れないっと あああっ行過ぎちゃうっ(^vJv^;Uターン早く戻らんと えっ?既に誰かが側に立ってる?それも見慣れた蛍光ベストの?? ああああっ!オイラが見つけ目ぇ付けて頂とばかり戻ったのび太君がぁぁぁっ 軽トラ荷台に載せられ去っていくぅ。。。(TvJvT)うっ僅かの差で棚から牡丹餅がぁ (^(工)^):その考え 甘い! |